2007年2月例会報告



「鎖国」の功罪を改めて問う

2007年2月14日(水)倶進会において”「鎖国」の功罪を改めて問う”と題してご講演をいただいた。歴史に「もしも」はないという言葉があるが、「もしクレオパトラの鼻がもう少し低かったら歴史は変わっていただろう」と言うパスカルの言葉に代表されるように、人間は「もしも」に強い関心を持っている。たとえば、インターネットで「歴史にもしもはない」で検索すると100万件を超えるヒットがあることからのその関心はうかがえる。今回は江戸時代の「鎖国」に焦点を当てて、その前後の日本の歴史、諸外国との関連について、この問題を考察した。そして、日本の歴史の底流にある日本人の特質(たとえば「個」の問題など)についてメンバー間で活発な討議が行われた。

レジメはこちら


copyright (C):1999 smile-kai, all rights reserved