2007年7月例会報告


ハノイ・ホーチミンの街路名から辿るベトナムの歴史
例会スナップ 講演される中村氏


  
7月例会講演要約                                                                             中村嘉孝 
 ベトナムは東南アジアに位置する国であり、アメリカと戦ったベトナム戦争で世界に名を馳せた国として知られる。アジア太平洋戦争の間、日本軍が
1940458月まで駐留したことも記憶に新しく、また最近の日本企業の重要投資先としても注目されている。
 私は栃木県大田原市にある国際医療福祉大学で、「東南アジアの経済・社会・文化」の講座を担当しており、ベトナムも含まれている。因みに、東南アジアという場合、アセアン10カ国プラス東チモールを指す。タイ・インドネシア・マレーシア・シンガポール・ブルネイ・フィリピン・ベトナム・ラオス・カンボジア・ミャンマー・東チモールである。
 講座の守備範囲が広いので、いずれの国についても、概論的な講義になるが、ベトナムについては学生たちが夏休みにホーチミン市へ医療福祉の研修旅行をするのでやや詳しく話をするようになった。そのための準備をしているうちに、この国の歴史がきわめてダイナミックであると感じるようになった。さらに調べてみると、ハノイ・ホーチミンの街路の名前に歴史上の人物の名前が多数使用されていることがわかり、学生たちに歴史と街路名を関連させながら話しをし、休日を活用してホーチミンの街を歩くときの参考にするようにと薦めた。
 今日の報告はこの作業をベースとして、さらに内容的に補筆してまとめたものである。
 報告内容以下の通り:−
<レジメ内容>
1.基礎データ:ベトナムの現状をまとめたもの。
2.ベトナム史のあらまし。
3.ハノイ・ホーチミンの街路名から辿るベトナムの歴史。
4.通りの名前にない(見当たらない?)歴史上の人物。
5.ベトナムの歴史の特徴。
<ベトナム史年表>
<ベトナムの歴史を綴る詩>
                                         (2007.7.11)


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