2009年7月例会報告

サブプライム問題の教訓
〜日本の経済政策にどう生かすか〜


湯本 雅士氏
 
講演される湯本氏 杏林社会科学研究25(1)
 2009年7月23日(木)の7月例会は湯本雅士氏から「サブプライム問題の教訓〜日本の経済政策にどう生かすか〜」と題するご本人の論文(杏林社会科学研究第25巻第1号)について予めメンバーから聴取した意見と質問に回答する形で進められた。
(1)グローバリゼーションに関する若干の補足
(2)金融工学についての若干の補足
(3)有価証券にかかる会計原則をめぐる諸問題(日本と米国)
(4)格付機関に対する規制強化(日本、米国、EU)
(5)金融規制面における新展開「米国、英国、世界・欧州全般)
(6)金融政策に関する諸問題(正統的金融政策、非正統的金融政策)
(7)財政膨張・国債増発にかかる諸問題(米国、日本)
質疑応答の形式は
今回が初めてであり予定時間を大幅に超えて活発な討議が行われた。
本課題とは別にJ.P.サルトル著(安堂信也訳)ユダヤ人(岩波新書)の紹介があった。



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