2010年1月例会報告

ある小国の生き方

〜シンガポールとマレーシアの場合〜

中村嘉孝氏

 
2010年1月13日(水)中村嘉孝氏から「ある小国の生き方(その1)シンガポールの場合」と題するお話をおうかがいした。当初はシンガポールとマレーシアをカバーする予定であったが議論が沸騰しシンガポールのみとなり、後日改めて(その2)マレーシアについてお話いていただくこととなった。
 お話はシンガポールという国土も狭く第一次産業のない小国がなぜ列強を相手に、素晴らしい経済成長を実現しているかについて(1)有能な指導者の出現と国民の支持、(2)指導者たちの自制が良い方向に機能、(3)国の持つ強みを生かす、(4)自然資源・自然環境の巧みな利用、(5)人的資源の巧みな利用、(6)民族間の融和を実現(社会の団結)、(7)外国企業の誘致に成功、(8)イギリスの良いところを採用、(9)国際紛争に巻き込まれないように努力などの要因について解析された。


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