2010年11月例会報告

仏教について

松崎 昇 氏
 2010年11月8日(月)に松崎昇氏から「仏教について」と題する話をお聴きした。松崎氏は半世紀前に読んだ「碧厳録講話」に感銘し、それ以来、仏教について強い関心を持たれ資料を集められて来られたという。今回はその一端のご紹介であった。

構成は次の通りである。

(序)仏教とは何か、
(1)仏教の誕生とその時の教え、
(2)仏教の伝播と変遷、
(3)現代における仏教の実態、
(4)仏教は宗教か、に分けてお話しになった。

 非常に広範且つ深い内容であり、出席者を含めて活発な議論があった。たとえば、日本は仏教国か?、仏像とギリシャ彫刻との関連、アンタッチャブル、空海と西行、ヒンズー教との関連などである。BC5世紀の原始仏教を起源し、今日までの仏教の分派の歴史は判り易く参考となった。
 


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