2011年4月例会報告

エコノミスト誌日本特集(2010.11.20.)
〜未知の世界へ〜を読んで(その1)

山本 利久 氏
2010年11月20〜26日号 2011年3月19〜25日号 お話しされる山本利久氏 会場風景

  
2011年4月13日(水)山本利久氏から「エコノミスト誌日本特集(2010.11.20.)〜未知の世界〜を読んで」と題するお話をおうかがいした。
 第2次世界大戦の終戦から65年、この間、我が国は奇跡的な発展を遂げ、国民の多くは豊かで快適な生活を謳歌しているように見える。しかし、最近、我が国の未来について少子高齢化や財政赤字をはじめ数々の点で悲観的な見方が国の内外で盛んに論じられるようになった。そんな中、誠にタイムリーに世界的に評価の高いエコノミスト誌(ロンドン)が日本特集を組み、海外の識者たちが日本をどのように見ているか日本の識者たちへのインタビューを交えての報告が掲載された。山本氏はそれを熟読しその内容を報告されると共に、項目毎に山本氏のコメントを述べ、出席者の意見を聞きながら活発な議論を行い、日本の将来について考える非常に良い機会を提供してもらった。
 湯本雅士氏からは最近のエコノミスト誌の日本特集について紹介があった。表紙に日の丸をデザインした日本特集号は最近3号あり(1)日はまた沈む(発行日は不明)、(2)2010.11.20.号(今回の報告の素材となったもの(上記写真左)、(3)2011.03.19.号(上記写真左から2番目)。
 内容が豊富で、討論も盛んに行われ、またたく間に時間が過ぎ、出席者からの要望で後半については6月に、お話し頂くことになった。


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