2014年7月例会報告


エレクトロニクス産業の謎
ー半導体の興亡を探るー

山本 利久氏

 
会場風景  ご講演される山本利久氏 
 
       

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 2014年7月24日(木)山本利久氏から「エレクトロニクス産業の謎〜半導体の興亡を探る〜」と題するお話をお聴きした。エレクトロ二クス産業がシリコンバレーで産声を上げて半世紀、この間の半導体技術の進歩はめまぐるしいものがあり、豊かで便利な社会の実現に大きく貢献してきた。一方、グローバルな企業間競争も激烈で企業の栄枯盛衰も激しかった。山本利久氏は持ち前の情報収集力を駆使していくつかの視点から考察された。第1章ではエレクトロニクス産業・製品の全体像、第2章では内外の代表的企業、第3章では時代背景、第4章では今後の動向・注目点を取り上げている。日本企業の弱点としてトップランナーで走りながら他国の追い上げに対応しきれないことがしばしば指摘され、我が国としてどう克服するかは官民双方の構造的問題と推察され、今後、生まれてくる新産業における対応に於いて過去の貴重な体験を参考にしなければならない。

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