2015年11月例会報告


原始仏教

成田 仁
  
 

講演される成田仁氏
 2015年11月26日(木)成田仁氏から「原始仏教(primitive Buddhism)」と題してお話をお聴きした。成田仁氏はメンバーの辻宏氏の大学のクラスメートで大手商社などに約30年間勤務後、仏教大学通信学部で修士課程まで仏教を学ばれた。修士論文は「原始仏教による霊性論」である。今回はその一端をご紹介いただいた。
お話の構成は次の通りである。
(1)原始仏教の定義、
(2)時代背景、
(3)原始仏教教団の誕生とその教理、
(4)根本分裂と4次結集
 釈迦の死から約500年後に現れた大乗仏教という新しい宗教運動の中の「般若心経」については昨年10月の例会の報告があるが、今回の報告はその上流ないしは源流と位置づけられ非常に興味のあるものであった。

レジュメ


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