2018年05月例会報告


武者小路実篤の素描~
明治・大正・昭和の追憶


山本 利久
     
     
  
  2018年05月24日(木)山本利久氏から「武者小路実篤の素描ー明治・大正・昭和の追憶」と題するお話をお聴きした。山本氏の住居のある調布市に武者小路実篤記念館がある。以前から、企画展などを通じて、武者小路実篤に関する情報に接する機会があり、実篤の80代の生き方に関心を持った。人間性に富み、理想を求めた、多面性を持つ、大変まじめな作家であり、画家、文化人、教養人、内外の工芸品などのコレクターでもあり、更に釈迦、耶蘇、孔子を尊敬、造詣の深いこの人物を素描することで、高齢化する社会で避けて通れない80代を如何にスマートにクールに暮らすかを、今に生きる人々への参考になればと思い取りまとめた。
 レジュメ




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