2020年1月例会報告

旧約聖書時代史I(1)「イスラエル民族の起源」
旧約聖書時代史I(2)「部族連合から統一王国の成立、そして南北分裂
 
 
「ヤッド」(トーラー・ポインター、聖書の文字を追う時の指し棒)
 
「メズサ」(小さな箱の中に「聞け、イスラエル。...」
の言葉が納められている。家の門口に張り付ける。)
 
 
  2020年1月23日(木)辻宏氏から「旧約聖書時代史I(1)、旧約聖書時代史I(2)」と題するお話をお聴き
した。旧約聖書は「神と民の歴史」を語る古代イスラエル人の「信仰の書」であり、今からほぼ2000年前に
終焉を迎えた約2000年に亘る物語である。この物語を今回と次回の2回で解説して頂く予定である。
今回はその前半部であり、「イスラエル民族の起源」と「部族連合から統一王国の成立、そして南北分裂」
についてお話し頂いた。旧約時代史を学ぶことは、イスラエルの民が神の民としてのアイデンティティを
どのようにして形成していったかをイスラエル史の全体を通して学ぶことであり、現在まで継続している
パレスチナ地方の情勢を理解する上で、意義があり、興味深いご発表である。

レジメ1「旧約聖書時代史」目次 
レジメ2:<旧約聖書時代史I(1)>「イスラエル民族の起源」
レジメ3:<旧約聖書時代史I(2)>「部族連合から統一王国の成立、そして南北分裂」


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